FX自動売買MT4導入ナビ

自動売買(EA)も利用できる高機能FXチャートソフトMT4(メタトレーダー4)の導入サポートサイトです。ダウンロードから簡単な利用方法までわかりやすく解説します。

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MT4とは

 

 

 MT4について

MT4とは、メタトレーダー4MetaTrader4)の略称で、ロシアのMetaQuotes社が開発した無料で利用できるFXトレードの取引システム(プラットフォーム、トレーディングソフト)のことです。

日本だけでなく世界中のFXトレーダーが使用している取引システムで、操作性が高く、高機能な点が人気の理由です。
また、カスタマイズ性もあり、使いこなせば自分だけのオリジナルの取引ツールとして使う事ができます。つまり、MT4は自分好みで1番使いやすいようにカスタマイズする事が可能なのです。

 

 

 MT4の特徴

MT4の最大の特徴は、カスタマイズ性の高さにあります。既にあるテクニカル指標であっても数値を変更することで自由にカスタマイズし、自分好みのインディケーターへ改良することが可能です。

どこにも存在しない、自分だけのチャートを作れるのがMT4の醍醐味であり、支持されている理由でもあります。

そして、MT4で作成できるのはインディケーターだけではなく、自動売買プログラムも作成することが可能です。

 

MT4のもう一つの特徴は、高度なテクニカル分析が可能だということです。

FX業者のチャートソフトの中には、非常に使い勝手が悪いものが多いです。しかし、MT4ではそのような使いづらさはありません。

MT4は、数十種類のテクニカルインジケーターをデフォルトで表示できるほか、上級者向きですが、オリジナルのインジケーターを作成して表示させることも可能です。

こうした特徴から、初心者トレーダーにも向いていますし、自分でインジケーターやプログラムを作成して取引したい上級者トレーダーにも向いているといえます。

 

 MT4のデメリット

一方で、MT4には注意するべきいくつかの項目があります。

まず、MT4に対応しているFX会社が少ないということです。特に、国内FX会社で対応している業者は少数のため、海外FX会社の口座開設をおすすめします

 

また、FX初心者の方にとって、機能がたくさんあることは逆に「どれを使っていいのか分からない」と混乱させる原因にもなりますので、その部分がデメリットになるでしょう。

 

 

 日本語対応で、使いやすいおすすめの海外FX業者

海外FXは、XMに登録をして、メインで利用するのがおすすめです。初心者から上級者まで幅広く使えます。

 

 XMトレーディング

海外FXブローカーXMトレーディング

XMは、数ある海外FXブローカーを差し置いて、日本人トレーダーで高い人気を誇ります。追証なしの豊富なボーナスでハイレバレッジ取引をしたい方、大手の海外FXブローカーの口座を使いたい方におすすめです。

公式ページはこちら

 

 

 海外FXの入出金に便利なネット口座

海外FXの入出金には、クレジットカードやビットコインなど手軽な手段のほかに、下記のネット口座も広く使用されています。海外FXのアカウント開設と合わせて、下記のネット口座から無料で開設するのがおすすめです。


 bitwallet(ビットウォレット)

FX業者への入金・出金はbitwallet(ビットウォレット)

現在、海外FX業者への入金・出金方法で利用者数が多いbitwalletビットウォレット)。通常の入金出金では手数料がかかってしまいますが、bitwalletを利用すれば出金額が大きくなってもわずか824円しかかかりませんので、おすすめです。

公式ページはこちら


www.automatedforextradingsystems.com

 

 

 STICPAY(スティックペイ)

海外FXの入出金に使えるSTICPAY(スティックペイ)

多くの海外FXの入出金に使えるネット口座です。法定通貨&仮想通貨を分けながら残高を管理できるので、稼いだビットコインをそのまま保有しておけます。さらに専用カードでATM出金もできます。 

公式ページはこちら

 

www.automatedforextradingsystems.com

 

 

 MT4のダウンロード方法(PC版)

 

 

 

 

 

 MT4のダウンロード方法(スマホ版)

 

 

 

 

 

 MT4の使い方

 

 

 

 

Tradeview(トレードビュー) - 入金方法

 

 

 入金方法

Tradeviewの入金方法はこれで解決!
最もお得な入金方法・手数料・入金までの反映etc...

 

Tradeviewの入金方法は下記のようにたくさんありますが、もっともお得でおススメする入金方法はbitwalletでの入金方法です。

Tradeview(トレードビュー入金方法1)

 

ここではbitwalletの入金方法をお伝えします。

 

なぜbitwalletがおススメなのか?

その理由は
・bitwalletで入金すると入金手数料が無料(Tradeview側への入金手数料は全て無料)。他のFX業者だと、クレジットカード、銀行送金で入金すると入金手数料がかかる場合があります。
Tradeviewではbitwalletで入金するとTradeview側が手数料を負担してもらえるという仕組みになっています。

 

・bitwalletで使えるクレジットカードの種類は4種類(MasterVISAAMEX・DinersDiscover・JCB)。
Master・VISAに対応bitwalletではその他にAMEXとDinersも使用可能です。

 

Tradeview(トレードビュー入金方法2)

待ち時間:無し

Tradeview(トレードビュー入金方法3)

待ち時間:15分(営業時間内に限ります)

 

 

 bitwallet でのご入金・お預かり(法定通貨)パーソナル or ビジネス アカウント

 

ご入金方法 ブランド・種類 ご入金手数料 1回あたりの
ご入金可能金額
反映までの時間
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法4) ご入金額の8% 1000~500,000円
(1カ月、1枚あたり)(※2
Tradeview(トレードビュー入金方法5)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法6) ご入金額の8.5% Tradeview(トレードビュー入金方法7)
指定銀行口座(日本) Tradeview(トレードビュー入金方法8) ご入金額の0.5%
※1 無料キャンペーン中
無制限 Tradeview(トレードビュー入金方法9)
ご入金方法 ブランド・種類 ご入金手数料 1回あたりの
ご入金可能金額
反映までの時間
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法4) ご入金額の8% 1000~500,000円
(1カ月、1枚あたり)(※2
Tradeview(トレードビュー入金方法5)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法6) ご入金額の8.5% 1000~500,000円
(1カ月、1枚あたり)(※2
Tradeview(トレードビュー入金方法7)
指定銀行口座(日本) Tradeview(トレードビュー入金方法8) ご入金額の0.5%
※1 無料キャンペーン中
無制限 Tradeview(トレードビュー入金方法9)

※1 2020年5月現在、指定銀行口座(日本)へのご入会手数料は無料ですが別途、銀行振込手数料、中継銀行手数料などが必要となります。

※2 2020年5月現在、カードの存在確認(カードの表面・裏面のアップロード)が終了するまでの入金上限金額は30,000円相当、存在確認後500,000円となります。

 

 

 bitwallet でのご入金シミュレーション

日本円で1万円入金した場合、下記のようになります。

 

シミュレーションはこちらから

Tradeview(トレードビュー入金方法10)

 

 

入金方法 ブランド ウォレットへ入金される金額 入金手数料  
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法11) 10,000 JPY 800 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法12)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法13) 10,000 JPY 800 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法14)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法15) 10,000 JPY 850 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法16)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法17) 10,000 JPY 850 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法18)
指定銀行口座
(日本の銀行)入金(※1)
Tradeview(トレードビュー入金方法19) 10,000 JPY
✔ベストレート
0 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法20)
入金方法 ブランド ウォレットへ入金される金額 入金手数料  
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法11) 10,000 JPY 800 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法12)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法13) 10,000 JPY 800 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法14)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法15) 10,000 JPY 850 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法16)
クレジット
デビットカード
Tradeview(トレードビュー入金方法17) 10,000 JPY 850 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法18)
指定銀行口座
(日本の銀行)入金(※1)
Tradeview(トレードビュー入金方法19) 10,000 JPY
✔ベストレート
0 JPY Tradeview(トレードビュー入金方法20)

(※1)日本国外の銀行の場合、別途、銀行振込手数料、中継銀行手数料などが必要となります。

 

 

bitwalletの口座開設方法はこちらから

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bitwalletの出金方法はこちらから
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Master・VISA ご入金額の 8%。
AMEX・Diners・Discover・JCB ご入金額の 8.5%。

 

入金方法と同じ方法で出金をしなければならないルールがあるため、入出金にかかる手数料などが安く早い。

 

bitwalletが簡単でおすすめ!

 

Tradeview(トレードビュー入金方法21)


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スキャルピングとは

 

 

 スキャルピングについて

スキャルピングとは、FXや株式投資で新規注文から決済(反対売買)までを数秒~数分といった超短期で完結する、FX取引の代表的な取引手段のことです。


元々「頭の皮を剥ぐ」という意味があります。薄い皮を何枚も剥ぐように、数銭から数十銭というわずかな利幅を狙って、一日に何度も取引を繰り返して利益を積み上げていく投資方法です。結果的に、1回のトレードが超短期になります。

 

そのため、狙っている利幅が極端に小さく、高いリバレッジになると考えられています。ポジションを保有してから決済をするまでの時間が数秒から数分という短い時間で売買を繰り返す要素もあります。

 

 

 スキャルピングの特徴

 早く利益が積みあがる

スキャルピングは取引時間が短く取引回数が多いため、利益が積み上がるスピードも早いです。小さな利幅を狙う手法ですが、回数をこなして利益を増やしていきます。

逆に取引回数が少ないと、1回あたりの利益も少ないため、他のトレードスタイルよりも稼ぎにくくなってしまいます。

 

 損失額が少ない

スキャルピングは利益額が少ない分、損失額も少ないです。

なぜなら、もし相場が予想と逆に動いてしまっても、必然的に取れる利幅や損切りの幅も小さくなるからです。相場環境が一変したとき、損切りを行ってすぐにポジションを手放すことで、損失を最小限に抑えることができます

 

 すぐに結果がわかる

スキャルピングはすぐに結果が知りたい時に、非常に向いている手法です。
超短期なので1分以内で結果がわかるときがあり、もし失敗してもすぐに次の取引で勝てる可能性もあります。

 

 

 スキャルピングに向いている人・向かない人

FXのトレードスタイルには、個人の性格やライフスタイルによって向き・不向きがあります。以下を参考に、あなたも自分にスキャルピングが合っているかどうか、考えていきましょう。

 

 FXスキャルピングに向いている人

 【向いている人】

  • 瞬発力、判断力がある
  • 根気、忍耐力がある
  • チャートを毎日見続けることができる
  • FXに時間を費やすことができる
  • コツコツと続けるのが好き
  • コンピューターゲームが得意

 

 FXスキャルピングに向かない人

 【向かない人】

  • 決断力や反射神経に自信がない
  • 単調な作業を繰り返すのが苦手
  • 集中力がすぐに途切れる
  • 日々が忙しくてFXに費やす時間が限られている
  • すぐに儲け・利益を出したい
  • 分析や予想に時間をかけて楽しみたい

スプレッドとは?

 

 

 スプレッドについて

テレビのニュースなどで、「現在の外国為替市場は1ドル107円88.9銭から89.2銭の間で取引されています。」といったコメントを耳にしたことがあるかと思います。これは、1ドルを買う場合の値段が107円73銭で、1ドルを売る場合の値段は105円70銭という意味になります。

スプレッドとは1

売る時に107円88.9銭で買う時に107円89.2銭だった場合、スプレッドが0.3銭=0.3pipsになることになります。

 

この場合、107.892(107円89.2銭)よりも高いとこで売れればプラスになりります。
また、107.889(107円88.9銭)で売ったとすると0.3pips(0.3銭)マイナスになります。

 

-0.3pipsになります。

 

 

 pips(ピップス)とは

この差額0.3pipsはどこに行くのか?
それはFX会社に行きます(取引の手数料)。

スプレッドが広いほど1回にかかる費用手数料が多くなります

 

スプレッドが0.3pips(銭)の場合


1通貨=トレード1回は0.3銭になりますがトレード100回は0.3円です。
1万通貨=トレード1回30円になりトレード100回は3,000円になります。

高額になるほどトレードのコスト(手数料)は高くなります。

10万通貨の場合は100回のトレードで3万円のコスト手数料になるわけです

例)30円×5回×20日=3,000円(1ヶ月にかかる取引手数料)

 

 

EUR/USD=ユーロとドルでのピップスは下記のようになります。スプレッドとは2 為替レートの変化を利用しながら通貨の売り買いをするのがFXですが、お客さまがFX取引をする際の通貨を売る時の値段と、買う時の値段の差(お取引にかかるコスト)をスプレッドといいます。

この差が小さければ小さいほど、利益を出しやすくなります(スプレッドは取引会社によって異なります)。つまり、スプレッドが狭い(差額が小さい)ほうが低コストで有利になるのです

 

外貨預金にも同様に「預入レート」と「払戻レート」という買値と売値の差がありますが、FXの方が低コストでお取引いただけます。FXは0.3銭超の円安になった時点で利益が発生します。

より具体的にイメージできる例を挙げてみましょう。例えば、1万米ドルを買ったとすると、外貨両替の手数料負担が2万円に達するのに対し、FXはわずか30円で済みます。そのため、FXは低コストでお取引いただけるのです。

MT5とは

 

 

 MT5について

MT5は、2010年に人気プラットフォームMT4を開発したMeta Quotes Software社(メタクォーツソフトウェア社)が開発した、MT4の進化版プラットフォームです。

 

MT4は2005年にリリースされ、現在まで広く使われるプラットフォームとなりましたが、ソフトウェアを取り巻く環境は大きく変わっています。また、FXを始めとした取引環境も同様に変化しています。MT5はそうした変化に対応すべく、アーキテクチャから大きく刷新されたものとなっています

 

 

 MT4との違い

MT5は全く新しいプラットフォームのため、MT4とは多くの違いがあります。

比較 MT4 MT5
リリース 2005年 2010年
動作スピード 速いがMT5より劣る MT4より速い
時間足 9種類 21種類
カスタムインジケーターの数 多い 少ない
EAの種類 多い 少ない
対応FX業者 多い 少ない
利用人数 多い 少ない
比較 MT4 MT5
リリース 2005年 2010年
動作スピード 速いがMT5より劣る MT4より速い
時間足 9種類 21種類
カスタムインジケーターの数 多い 少ない
EAの種類 多い 少ない
対応FX業者 多い 少ない
利用人数 多い 少ない

以上が、MT4とMT5の比較です。

 

 

 MT5の現状

MetaQuotes社は当初、MT4からMT5へ軸足を移して開発を進めていました。

しかし、MT5がそれまでのMT4とは大きく違うため、MT5の導入が進んでいるとはいえない現状になっています。そのため、現在ではMT5で追加された新機能をMT4へ移植する形で開発が進んでいます。

 

 

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EA(自動売買)とは?

 

 

 EA(自動売買)について

MT4は、EA(イーエー)と呼ばれる自動売買プログラムを組み込んで使用します。EAとは「Expert Advisor(エキスパートアドバイザー)」の略称で、MT4などの自動売買ソフトに組み込んで使用する自動売買プログラムのことです。

 

このEAをネットなどで通じて自分のMT4にダウンロードすると、チャートの通貨ペアのティック毎に実行され、自動売買プログラムを使ってシステムトレード(自動売買)が行えます。DVDを再生するにはDVDプレーヤーが必要なのと同じで、EAもMT4というプレーヤーが必要なのです。

また、EA販売サイト等で入手したEAを利用するほか、プログラムの知識があれば自分で考えた売買ロジックでEAを作成することもできます。

 

ただし、EAといっても万能ではありません。「特定の通貨ペアでないと効果を発揮しないEA」があれば、「トレンド相場でないと勝てないEA」、逆に「レンジ相場で有利に働くEA」など、それぞれのEAに個性があります。それだけに、EAは一つではなく、複数選んだ方が良く、それぞれの相場に合わせて最も成果が出やすいEAを選択するなど、自分で見極める必要があります。そのため、EAをダウンロードした際には本当に勝てるのか、バックテストで検証しましょう。

 

 

 EAのメリット・デメリット

 メリット

EAは、あらかじめ設定した売買条件に従って機械的にエントリー・決済してくれるので、安定したトレードができるのが大きなメリットです。

さらに、プロが作ったEAを使えば、自分が知らないトレード手法が使えたり、自分が苦手な相場でも稼げる可能性が高まります。経験や知識が少ない初心者の場合、自分だけの力で勝てる取引ルールを考案しようにも限界があります。そんな時、経験豊富で優秀な専業トレーダーが開発したEAを頼ることで、経験不足を補いながらFXを始めることができます。

ある程度、取引の経験が豊富な上級者であれば、ダウンロードしたEAをさらに自分流にカスタマイズし、改善させることもできます。

 

また、EAは取引の最大の敵である感情が入らないトレードができることもメリットの一つです。
「もう少し値段が上がるかもしれない」、「もう少し値段が下がるかもしれない」という根拠のない期待は時に大きな損害をもたらしてしまいます。
EAであれば、淡々とある程度の利益が出たら利確するという作業を行うだけですので、感情移入する心配が無くなります。

一回で大きな利益を狙うということは、その分リスクも増えるということに繋がります。少しずつ利益を積み重ねていくという考え方を身につけることで、上手に資産運用をすることができるのです。

 

 

 デメリット

初心者や相場を読むのが苦手な方におすすめできるEAですが、どうしてもデメリットは発生してしまうのでメリットだけでなく、デメリットも考慮した上で利用を決めてみてください。

 

EAは自動売買プログラムということもあってか、万が一の事態が生じても融通が効きにくいというデメリットもあります。

特に、パソコンが不調を来たし、誤作動を起こしている時など、何が起こるか予想が付きません。常にパソコンに問題がないのか、トレーダーは絶えずパソコンの状況をチェックしておく必要があります。

 

また、本当に現在使用しているEAが稼げる自動売買プログラムであるかどうかは、実践してみるまでわかりません。バックテストを行って過去の情報と照らし合わせることはできますが、バックテストで利益をあげていたからと言って、現在も稼げる相場であるかどうかはわからないのです。

資産運用にはどうしてもリスクがついて回ってしまいます。絶対に勝つことが出来る投資などありませんので、リスクは常に意識することが大切になっていきます。このEAは本当に使えるのかは、自分の目で判断しましょう。

 

 

 EAの使い方

EAを稼働させるための無料の取引ツールとしておすすめなのが「MT4メタトレーダー4)」です。MT4をおすすめする理由としては、数十種類のテクニカル指標が使えるからです。

複数のテクニカル指標で精度の高い相場予測を行いつつ、自動売買ができるのが強みで、世界中のトレーダーに愛用されているからです。

 

また、バックテスト過去の為替相場のデータを使って、EAが儲かるかどうかの検証作業のこと)とフォワードテスト本番の相場でEAを使った結果のこと)ができ、本当に稼げる実力があるのか確認することができます。

※バックテストは何度でもやり直せるので、良い結果が出るように売買条件を修正されている可能性があります。バックテストの結果のみにしか情報がないEAには注意してください。

 

 

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ロスカットとは?

 

 

 ロスカットとは?

FXはレバレッジという仕組みを利用した取引であるため、投資額に対して最大25倍の取引が可能となります。予想したとおりに相場が動けば少ない資金でも効率よく利益を生むことが出来ますが、予想に反して相場が動いた場合、損失も大きくなります。

そこで、一定の損失が発生した際に、これ以上損失が拡大してしまわないように強制的に取引を終了させる仕組みがロスカットです。

 

ロスカットと聞くとネガティブな印象を持たれる方もいるかもしれませんが、むしろ逆です。ポジションを自動的に強制決済するロスカットは損失の拡大を防ぎ、投資家の資産を守るための安全装置的な役割を果たしています

どのような金融商品であっても損失をかかえてしまうリスクがあります。

FXも例外ではなく、利益を期待して取引開始したものの、為替レートの動き次第では大きな損失になることもあります。お客様の損失額が拡大し、不足金が発生してしまう事態を避けるために、ロスカット制度があるのです。

 

このロスカット制度が設けられていないと、預け入れた資産を全額失うばかりか、追加で損金を支払わなければならない事もあります。

つまり、ロスカット制度という決済により損失が確定するものの、原則として最低限の資金は温存されることになります。

ただし、相場があまりにも急激に予想と反対方向へ進んだ場合は、預けた資産以上の損失が発生する可能性があることにご注意ください。

 

 

 ロスカットの注意点

FX口座の証拠金維持率が100%以下になった場合にロスカットは実行されますが、証拠金維持率が100%となる価格での約定や損失額を保証するものではないということです。

流動性の低下などにより、ロスカットのための決済注文が約定せずに、さらに損失が拡大してしまうリスクがあり、預託された証拠金を上回る損失が発生する可能性もあります。

証拠金維持率は、お客様の純資産と、保有ポジションにかかる必要証拠金の余力を示すための数字です。証拠金維持率の計算方法は以下のとおりです。

証拠金維持率(%)= 純資産 ÷ 必要証拠金 × 100%

※上記の計算式における「必要証拠金」とは、ポジションを維持するために必要な金額のことです。

 

 

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VPS(仮想専用サーバー)とは

 

 

 VPSについて

VPS(仮想専用サーバー)とは、運営事業者が多くのコンピューターを自社に設置し、

  1. 自宅や会社のパソコンでは数が足りない
  2. 専用のコンピューターソフトのため専用のコンピューターを必要とする

という時、自宅や会社のパソコンを使うのと同じ感覚で、すぐに使い始めることができるよう整備されたコンピューター環境に、インターネットを通じて接続するサービスのことです。

 

MT4で自動売買をするためには、パソコンを常に起動させて置かなければいけないのですが、自宅のパソコンだと停電や災害でストップしてしまうことがあります。

そこで便利なのが、このVPSです。インターネット上でMT4が起動できるため、自宅のパソコンの電源をオフにしても大丈夫です。

 

 

 FX用のVPSサーバー紹介

FXで利用するVPSのホスティングサービス会社は、数多くあり、どれにしようか迷ってまうことでしょう。ここで紹介をしているFX用のVPSサービスの主な特徴を紹介します。

VPS業者 価格 プラン メモリ SSD/HDD 初期費用 公式サイト
vultr 2,000円 windows 2GB SSD55GB 無料 詳細
ABLENET 1,600円 win1 1GB SSD60GB 1,800円 詳細
お名前.com 1,560円 1.5GBプラン 1.5GB SSD60GB 無料 詳細
使えるネット 2,480円 シルバー 2GB SSD50GB 2,000円 詳細
ウィンサーバー 1,800円 WIN1GB 1GB SSD50GB 無料 詳細
SPPD 2,117円 ベーシック 1GB HDD60GB 1,650円 詳細
VPS業者 価格 プラン メモリ SSD/HDD 初期費用 公式サイト
ABLENET 1,600円 win1 1GB SSD60GB 1,800円 詳細
お名前.com 1,560円 1.5GBプラン 1.5GB SSD60GB 無料 詳細
使えるネット 2,480円 シルバー 2GB SSD50GB 2,000円 詳細
ウィンサーバー 1,800円 WIN1GB 1GB SSD50GB 無料 詳細
SPPD 2,117円 ベーシック 1GB HDD60GB 1,650円 詳細

※各社ともに最低プランの1年契約を月額換算した金額を掲載。各社とも月払いにも対応しています。 

 

 

 vultr(ヴァルチャー) VPS 仮想デスクトップ

vultr(ヴァルチャー)




VULTRは、世界中の17の都市でクラウドサーバー環境があります。

標準化された信頼性の高い高性能クラウドコンピューティング環境を提供することを最優先としています。
よって他社と比較して高性能であり月々のレンタル料金も格安です。
※ServerTypeでOSをwindowsを選ばず、ISOファイルをアップロードして利用することで半額で利用することができます。
月10ドルで2Gのメモリ、SSD55GB

公式ページはこちら

 

 

 

 

 ABLENET(エイブルネット) VPS 仮想デスクトップ

ABLENET VPS 仮想デスクトップ

ABLENETは、大阪に本社を置くサーバー提供会社です。

国内にサーバーを設置するホスティングサービスの中でも、料金設定が格安となっており、月々のレンタル料金が気になるユーザーには見逃せないVPS会社となっています。
VPSの料金が気になるという方は、ぜひ一度ABLENETの公式サイトに掲載されている料金表をご覧ください。

公式ページはこちら

 

 

 お名前.com デスクトップクラウド for FX

お名前.com デスクトップクラウド for FX
データセンターは国内だけでなく、ニューヨークも選べます。
世界中の多くのFX会社(国内を含む)がコンピュータセンターをニューヨークに設置しているため、自分のEAとFX会社との通信速度は劇的に早くなります

公式サイトはこちら

 

 

 使えるねっと FX専用VPS

使えるねっと FX専用VPS

知名度や実績でお名前ドットコムと双璧なのが、この使えるねっとのFX専用VPS。

国内サーバーとニューヨークに設置されているサーバーを選べるのが魅力です。

公式サイトはこちら

 

 

 ウィンサーバー 仮想デスクトップ

ウィンサーバー 仮想デスクトップ

ウィンサーバーは、Windows専門のサーバーを提供しており、業界での評判や顧客満足度が高いです。Microsoft仮想マシンであるHyper-Vを使用しているため安定性が高く、VPSは非常にサクサク動く印象があります

このサーバーはHDDとSSDを選択できますが、SSDにした方がサクサク動きますのでそちらにすることをおすすめします。

公式サイトはこちら

 

 

 SPPD 仮想Windowsデスクトップサービス

SPPD 仮想Windowsデスクトップサービス

SPPDは、VPSを利用しているときに起きがちな「画面の遷移が遅い」「キーボード入力やマウスの反応が遅れる」といった遅延を解消するサーバー環境を構築しています。データセンターは国内にあるのでクラウドサーバーとの通信速度が速い点も魅力です。

 

ただし、SSDと比べてHDDは書き込み速度が遅くなります。また、OSもWindows Server 2012 R2(64bit版)なので、最新版の2019ではないのでご留意ください。

公式サイトはこちら

Tradeview(トレードビュー) -これだけ違う! ILC特別口座比較!

同じ1ロットの取引を行ったのに!

 

手数料でこんだけ違うのです!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

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当サイト経由のTradeView口座は手数料が安い!



 

 

 3つの比較表

Tradeview ILC口座

1320円-550円(手数料)770円


Tradeview ILC特別口座

1320円-330円(手数料)990円


XM口座

800円-1191円(手数料)-391円

 わずか何百円ですが

毎日の取引を考えたら相当な額になっていきます。

 

 

 

 

Tradeview(トレードビュー)口座開設はこちらから

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ウェビナーとは

 

 

 ウェビナーについて

ウェビナーWebinar)とは、ウェブとセミナーを組み合わせた言葉で、セミナー動画をインターネット上で配信する形式を指します

場所や人数に縛られず開催できるほか、参加者と双方向コミュニケーションがとれる、コストを削減できるという特徴があります。

 

ウェビナーを配信すると一口にいっても、専門的な内容に関する講義や、会社説明会、製品紹介などと用途は様々で、マーケティングにおいて人気の高いツールです。

 

 

 ウェビナーのメリット

 メリット

会場開催型のセミナーからWebセミナー(ウェビナー/オンラインセミナー)に切り替えることで、運営側・受講者側の双方に以下のようなメリットがあります。

ウェビナーのメリット

 

 

 ウェビナーの種類

 リアルタイム配信と録画配信

ウェビナーにはWeb会議システムなどの仕組みを利用し、配信時間を決めてリアルタイムに配信する方法と、あらかじめ録画しておいた配信データを、告知した日時に配信する録画配信の方法があります。

 

リアルタイム配信は、セミナーに臨場感を持たすことができる点や参加者からの質疑応答を行うなどの双方向性がメリットです。
録画配信の場合は、スライドなどの視覚効果の高いものをあらかじめ編集しておくことができるので、充実したコンテンツ内容を準備できるというメリットがあります。

 

 

 一方向配信と双方向配信

リアルタイム配信の場合、コンテンツを一方的に配信する形の一方向配信と、チャットツールなどを活用して、参加者からの質問や意見をリアルタイムに受け付けて双方向でコミュニケーションを取る双方向配信があります。

 

双方向配信の場合は、リアルタイムで参加者の反応を見ながら運営をすることができ、臨場感と信憑性の高いセミナー配信が可能です。

 

 

 おすすめツールの紹介

ウェビナーを手軽に始めることができる様々なツールがあります。

ここではおすすめのツールをいくつかご紹介します。

 

 コクリポ

ウェビナーのツール コクリボ

低コストが魅力のツールです。従来のツールの1/10という非常に安価な料金ながら、高品質・充実した機能・丁寧なサポートという点で選ばれています。機能としては、画面共有、プレゼン、参加者の音声発言、チャット、アンケートなどといったものがあり、双方向のリアルタイムな対話を実現します。

アカウント登録不要で、参加しやすいのもポイントです。

公式サイトはこちら

 

 

 V-CUVEセミナー

V-CUVEセミナー

最大10,000拠点に配信が可能な、世界中から利用できるツールです。PC、スマートフォン、タブレットから接続ができ、インターネット接続環境さえあれば誰でもすぐに使えます。配信サポートやセミナーに最適な専用スタジオ、利用シーンに合わせたカスタマイズなどが特徴的です。

配信形式は、映像音声とホワイトボードを使ったリアルタイムの「セミナー配信」、開催時間を限定せずに配信できる「オンデマンドセミナー」があり、用途に応じて選択できます。

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 ネクプロ

ウェビナーのことならネクプロ

ネクプロは、初めての方でも安心のシンプル設計と便利機能が特徴のツールです。申込者の受講状況、チャットの書き込みやアンケート回答結果の集計・分析ができますので、参加者の生の意見を集めることができます

 

受講者リストの管理、有料セミナーやクレジットカード決済もできますので、セミナーの幅が広がります。また、セミナーの企画や実施の支援まで行ってくれますので、セミナー運営自体に不安があるという方でも安心です。

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STICPAY(スティックペイ) - 国内銀行の登録方法

 

STICPAY(スティックペイ国内銀行登録を図で解説)

 

 国内銀行登録方法

STICPAY(スティックペイ)の国内銀行登録方法を図で解説します。
まずはスティックペイの「出金」メニュー内の「国内銀行登録」をクリックします。

STICPAY(スティックペイ国内銀行登録1)

 銀行口座の追加をクリック

 

 

STICPAY(スティックペイ国内銀行登録2)

 国名を選びます。
 名前の記入。
 銀行を選びます。
 銀行の支店名を記入。
 口座番号を記入。
  確認後完了ボタンを押して完了になります。

 

 

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STICPAY(スティックペイ) - クレジットカード登録方法

 

STICPAY(スティックペイクレジットカード登録方法を図で解説)

 

 クレジットカード登録方法

Sticpayは保安目的のためにクレジットカード、デビットカード写本(コピー)及び、免税書を要請する権利があり、クレジットカードによる入金、出金する前に必ず該当カード(コピー)をアップロードしなければなりません。
必ずカードの表面に記載されているカード番号2桁から12桁までを隠し、アップロードしなければなりません。
カード写本(コピー)背面はCVV3桁を隠し、アップロードしなければなりません。

STICPAY(スティックペイクレジットカード登録方法1)

 

STICPAY(スティックペイクレジットカード登録方法2)

 カードの情報を入力し、送信をクリックします。

 カードの表面に記載されているカード番号2桁から12桁までを隠し アップロード。
 背面はCVV3桁を隠しアップロード。
 名義人を記入。
 カード番号の最初の1桁と最後の4桁を記入。
 有効期限を記入。YYYY 年(西暦)を入力 MM 月(month)を入力。
 確認後、送信ボタンをクリック。 

 

 

STICPAY(スティックペイクレジットカード登録方法3)

ステータスが待機中になり1-2営業日で承認が完了します。ステータスが待機中から承認に変われば、クレジットカードでの入出金が可能になります。 

 

 

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STICPAY(スティックペイ) - 入金方法

 

STICPAY(スティックペイ入金方法を図で解説)

 

 

 入金方法

STICPAY(スティックペイ)の入金方法は全部で5種類あります。


1. 国内銀行送金
2. 海外銀行送金
3. クレジットカード
4. Union Pay(ユニオンペイ)
5. 仮想通貨

 

入金時の手数料は下記の通りになります(2020年6月現在)。

ここでは海外銀行送金以外をご紹介します。

入金の種類 手数料 期間
国内銀行送金 2% 0.5~1日
クレジット
(VISA・mastercard)
3.85% 通常5分程度
Union Pay(ユニオンペイ) 1.5% 通常5分程度
仮想通貨 1% 通常5分程度
入金の種類 手数料 期間
国内銀行送金 2% 0.5~1日
クレジット
(VISA・mastercard)
3.85% 通常5分程度
Union Pay(ユニオンペイ) 1.5% 通常5分程度
仮想通貨 1% 通常5分程度

※銀行送金の場合、銀行側で受取手数料または中継銀行手数料がかかる場合があります。

 

 

 国内銀行送金

入金の国内入金をクリックします。

STICPAY(スティックペイ入金方法1)

 通貨を選びます。
 金額を入力。
 次へボタンをクリック。

 

 

STICPAY(スティックペイ入金方法2)

 振込先の口座が表示されますので確認。
 送金の領収書や振込明細書をアップロードする。
 アップロードボタンをクリック。

 

 

STICPAY(スティックペイ入金方法3)

 完了画面が表示されて現在確認中になります。
 

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 クレジットカード

入金のクレジットをクリックします。

STICPAY(スティックペイ入金方法4)

クレジットカードの入金は必ず該当カード写本(コピー)をアップロードしたあと、処理が可能になります。

 クレジットカードの写本(コピー)をアップロードします。

 

 

スティックペイのクレジットカードの登録方法はこちらから。

STICPAY(スティックペイ入金方法5)

アップロードされたカードの写本が承認されたらAmountに入金したい金額を記入します。

 Amountに入金したい金額を記入します。
 Money inをクリック。

 

 

STICPAY(スティックペイ入金方法6)

 カード番号、有効期限、セキュリティコードを入力。
 Depositをクリック。

 

 

STICPAY(スティックペイ入金方法7)

完了画面が出たら完了です。 

 

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 UnionPay(ユニオンペイ)

中国銀聯(ちゅうごくぎんれん)が発行するクレジット・デビットカードです。
このカードは、クレジットカードで入金する写本(コピー)などが必要なく、簡単な手続きでスティックペイ口座に入金することができます。

STICPAY(スティックペイ入金方法8)

 通貨を選ぶ。
 金額を記入。
 名前を記入。
 モバイルナンバーを記入。
 ソーシャルセキュリティナンバーを記入。
 I agree にチェックを入れる。

 

 

 ビットコイン

STICPAY(スティックペイ入金方法9)

表示されたアドレス又はQRコードを取りスマホに表示されたアドレスにビットコインを入金すると口座に反映されます。

 

 

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bitwallet(ビットウォレット) - 新規ウォレット開設

 

 

 bitwalletの公式ページから新規ウォレットを開設する


トップ画面の右上「新規ウォレット開設」をクリック。

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設1)

 

 

国籍をプルダウンで選び登録するメールアドレスとパスワードを記入し、間違いが無いかを確認後「登録する」ボタンをクリックします。

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設2)

 

 

パーソナル(個人)アカウントまたはビジネス(法人)アカウントが出るので、パーソナル(個人)アカウントを選択して「続行する」を選択します。

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設3)

 

 

mybitwallet新規登録が表示されて、メール送信完了と出ます。

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設4)

 


登録を行ったメールアドレスに開設用リンクが貼られたメールが届きますので、開設用リンクをクリック。

※注意!開設用リンクは1時間経過すると利用出来なくなるのでメールが届いたら、忘れないうちにリンクをクリックしてbitwallet新規口座開設ページの入力をしましょう!

 

 

bitwallet 新規口座開設ページメール

開設用リンクをクリックすると新規ウォレット開設ページがブラウザで開きますので、お客様情報を記入してください。

 

 

 bitwallet新規口座開設より個人情報を入力

お客様情報を入力します(必須項目は必ず入力しましょう)。

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設5)

 

 

 お名前を入力してください。

(漢字) 姓: 名無  名: 太郎

(ローマ字)last: Nanashi first: Tarou

 

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設6)

・性別 男性or女性をクリック(プルダウン式)

・生年月日は西暦から入力(プルダウン式)

・国籍 日本ならJAPAN(プルダウン式)

 

 

 住まいのご住所入力(半角全角)

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設7)

kimini.jp

お住いの都道府県を選び、市町村、番地、建物を記入。

 

 

 携帯電話、固定電話の入力

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設8)海外の電話番号の場合は国番号から入力。
日本の場合は+81(日本の国番号)。

 

 

 セキュリテー情報の入力

ビットウォレットセキュリティ情報

ビットウォレットセキュリティ情報

ご自身だけがわかるものを選び入力。


ご質問:生まれた地名は?

お答え:東京


ご質問:母親の旧姓は?

お答え:東京

 

 

 メールアドレスの確認と情報受信の選択

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設10)

メールが届いたアドレスを記入。
メルマガの受信は任意なので出来れば受信する!

 

 

 各種規約の確認

bitwallet(ビットウォレット新規ウォレット開設11)

同意を行いご入力内容の確認をクリック。

 

入力内容が表示されて、間違いがなければreCAPTCHA「私はロボットではありません」をクリックして登録を完了させましょう。


わからない場合はbitwalletのお問い合わせにお問い合わせくださいませ。

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

bitwallet.com

 

 

 サポートチャット

【対応時間:9:00~17:00(月~土曜日

 *日本時間

 

 

 メールフォームによるお問い合わせ

受付時間:24時間
対応時間:9:00~17:00(月~土曜日)

*日本時間
https://secure.bitwallet.com/contact/?lang=ja

 

 

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STICPAY(スティックペイ) - 口座開設方法

 

STICPAY(スティックペイ口座開設方法を図で解説)

STICPAY(スティックペイ)の口座開設方法を図でわかりやすく解説いたします。

 

 

STICPAY(スティックペイ口座開設方法1)

STICPAY(スティックペイ)トップページの右上にある会員登録をクリックします。
すると、STICPAY口座開設のページに移りますので必要な箇所を記入します。

 

 

STICPAY(スティックペイ口座開設方法2)

 メールアドレスを記入(間違わないように確認を!!)
 名前 ローマ字入力
 苗字 ローマ字入力
 生年月日 右のアイコンをクリックするとカレンダーが表示されます。
 大文字、小文字、数字を合わせた8~16文字以内で作成。
 パスワード再入力(パスワードを間違えない様に再度入力)
 国籍 Japan を選ぶ
 通貨 JPY を選ぶ
 I agree to all terms.にチェック。すべてチェックが入るのを確認。
 次へ をクリック。

 

 

SMS認証画面が表示されたら電話番号を記入して、I certify that the provided information are true and correct.のチェックボックスにチェックを入れて認証コード送信をクリック。

STICPAY(スティックペイ口座開設方法3)

 

 

 登録を行った電話番号(携帯)に6桁の認証コードがショートメールで
送られてきますので認証コードを記入。
※2分以内に認証コードを入力。

STICPAY(スティックペイ口座開設方法4)

 

 

 6桁の認証コードが正しければ「認証コードが承認されました。」というメッセージが表示されますので「次へ」ボタンをクリック。

STICPAY(スティックペイ口座開設方法5)

 

 

「次へ」ボタンをクリックすると下記メッセージが表示されますので、「マイページに移動」ボタンを押して必要書類の提出になります。

STICPAY(スティックペイ口座開設方法6)

 

STICPAYの登録はこちらから

 

必要書類の解説はこちらから

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